運動による体への負荷

アスリートは運動によって体に負荷をかけていますが、一般人より早死にするのでしょうか？

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私個人の考えですが、負荷やトレーニングよりは、極端な食事制限の方が影響は大きいのではないでしょうか。 ビルダーは早死にする、とよく言われますが、これは日々の高負荷トレーニングよりも、むしろ増量期と減量期を繰り返す極端な食事制限が影響しているのではないでしょうか。 相撲取りは食べることも稽古の一部…的な部分があり、引退後に糖尿病が原因で早死にする人が多いですが、これも同様でしょう。

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心臓の鼓動回数や健常な細胞の細胞分裂回数は遺伝子レベルでおおよそ決まっているというのを耳にした事がありますね。 運動量や代謝量が比較的多い男性が、女性よりも短命なのはそれも起因しているとか。 あと、身体機能が活発という事は、それだけ病気の進行も早まり易いという事でもありますので、そういう面を鑑みても筋肉量の多い人は短命と言えるのかもしれません。 ただ、命は長さではなく太さだと思える方なら、悲観する事は全く無いと思います。 例え余命まで末長く生きられたとしても、お年寄りとしての不自由な生活時間が伸びるだけですから。

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どちらかというと短命きぼんぬな現代っこなんでガンガン体鍛えたいです！ありがとうございました(^○^)

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一概には言えませんが、極端な負荷の掛けすぎを長年行ってると身体には良いとは言えません、ボディビルダー然り、マラソンランナー然りです。 「過ぎたるは及ばざるが如し」と言う格言が御座いますが何事も程々が肝要です。